昨日は、朝6時に北海道寿都町の横間漁港から、ヒラメ釣りに出港。




ポイントは、雷電沖に到着し、餌のオオナゴを付けていざ実釣。




水深38メーター、そこから、1メーター位上げて、竿を振り、




誘いをかけます。すると、竿先にごつごつとした当たりが…




ここで上げてしまうと、ヒラメが逃げてしまいます。




待つこと、20秒。一気に竿が海へ刺さります。




そこで、巻き上げ開始。




すると、45センチほどのヒラメが、上がってきました。




こんな調子で、ヒラメは、14枚、




外道の油子(アイナメ)は3本、





また、地方で、くさがれいと呼ばれるカレイが2枚。




ばらしが、3枚と、上々の釣果でした。




この日は、台風接近ということもあり、





風が、だんだん強くなってきました。





そこで、11ぞ前には釣りをやめ帰港しました。





船頭いわく、台風などの接近が近くなると、魚もわかっているようで、





餌をたらふく食べることが多いみたいです。





海が荒れると、魚たちも、餌をとりにくくなるそうで、




今回の釣果に影響したみたいです。




今は外は、雨が降っています。





台風がもうじき北海道に上陸しようとしています。





昨日は釣りから実家によって、ヒラメを置いて、ビニールハウスの補強を手伝い、





自分の家に帰り、嫁の実家へヒラメを送り、





残ったヒラメを昆布締めにして、





ばくすいとな