北海道の民進党議員どうなる？

今、騒がれている民進党ですが、




北海道出身の議員たちはどうなるのか疑問です。




私の近所のニセコ町出身の逢坂議員は、希望の党には入らず、




無所属で、出馬すると言います。




逢坂議員は、元、ニセコ町長だった人で、ニセコの観光に大いに貢献した人だと





知られ、町長時代だったころは、観光バスに自らが、ガイドなどをして、




ニセコの魅力を伝え、口コミや、マスコミに大いに取り上げられ、




観光客を満足させていました。




そんな逢坂町長を、民進党がスカウトした形になります。




そして、選挙では、見事当選し、




国会議員となっているのですが、





その民進党に、希望の党に合流という波乱が起き、




希望の党の考え方が合わないことから、今回無所属で出馬となりました。




逢坂議員の考え方は、とても分かりやすい。




こうした議員は大切にしたいものです。





考えをころころ変える政治家にはもううんざりですからね。




中には、民進党の考え方を１８０度変えて、希望の党から出馬したいという議員も




ちらほら見えます。




そんな議員は、年収２０００万円受け取る資格があるのでしょうか？




本当に、こういう議員は辞めていただきたい。




こんな議員が、国会で、ヤジを飛ばしているだけで、政策には無力の議員がたくさんいます。




国民も、こんな議員を選んでいるのでしょうから、




責任は国民にあるともいえますが、




今回、無所属で出馬する議員には議員としての役割を果たしているかのように見えます。




どの党も考え方は、日本を良くしたいという根本的なものは変わりないですが、




本当に日本を良くしたいというならば、





これだけいる、国会議員、知恵を結集して欲しいものです。

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